洗顔石鹸やクレンジングの正しい選び方と洗顔方法について
■ローションクレンジングを作ろう
オイルクレンジングは、油汚れによくなじむし、基材を選べば、安全性も高いものです。余計な成分を入れなくても済むのもメリットです。
しかし、油分独特のベタつきには、好き嫌いがあります。また、水で流すことでができないので、さっぱりするまでに手間がかかります。
そこで、市販品と同じように水で流すことができて、使用感をよくしたレシピがこれです。本来、分離してしまうはずの水と油を乳化させることで、ふき取らずに洗い流せるクレンジングです。
界面活性剤を加えますが、市販のクレンジング剤に比べれば割合が少ないため、肌へのダメージも少なく、分量を調節することが可能です。
レシピの中の「ポリソルベート」は、市販されている界面活性剤のなかでも、使いやすいものです。
<材料> (10回分)
キャリアオイル … 40ミリリットル(大さじ2杯半)
エッセンシャルオイル … 5〜10滴
ポリソルベート85 … 10ミリリットル(小さじ2杯)
※ポリソルベート85は、液体乳化剤(化粧品用の界面活性剤)です。
ポリソルベートも、20〜85までありますが、油溶性優れており、手作りでは85が使いやすいようです。他の種類の界面活性剤を使っても構いませんが、分量はそれぞれの製品の説明を参照してください。
<作り方>
材料をよく混ぜ合わせるだけ!
<使い方>
1・手のひらに乗せ、人肌に温める。
2・軽くマッサージして、メイクを浮かす。
3・ぬるま湯で洗い流す。