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クレンジングの種類

■クレンジングの種類

クレンジングには、汚れを落とす方法にいくつかの種類があります。

1・油で油をなじませるもの
2・界面活性剤を使って、油を水に溶かすもの
3・発泡剤を使って、毛穴の奥の汚れをかき出すもの
4・油をクレンジング剤に吸着させるもの

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1・油で油をなじませるもの
とてもよく使われている材料で、一般的にオイルクレンジングとよばれるものです。
例えば料理のとき、レンジの周りに揚げ物の油が飛び跳ねますよね。それを熱いうちにふき取ってしまうと、もともとあった汚れも簡単に落ちるということに、気がついたことは無いでしょうか。特に油は温めると、同じ油性のものを溶かして抱き込んでしまうので、こびりついた油汚れも簡単に取ることが可能です。ただし、油は水には溶けないので、水でふき取ることはできません。乾いたのでしっかりと自分をふき取る作業が必要になります。
クレンジングのときも同じ。オイルクレンジングは水で洗い流すことができないので、コットンやティッシュでふき取ってから洗顔をします。

2・界面活性剤を使って、油を水に溶かすもの
ジェルタイプやローションタイプのクレンジングに含まれている油分を溶かすための成分です。
もともと油と水は溶け合わないものですが、その仲介役である界面活性剤を使って混ぜてしまうものです。
水で洗い流せるため、お風呂の中などでも使えて手軽です。
ただし、オイルクレンジングよりも低刺激と言われているのですか、天然成分を選べるをオイルクレンジングに対して、合成物質が含まれてくるので、本当に自然環境に対しても優しいかと言われると、しっかり考えなければいけないところでしょう。

3・発泡剤を使って、毛穴の奥の汚れをかき出すもの
重曹が代表的なものです。重曹は、熱や水を加えることで二酸化炭素が発生し、激しい泡がでます。これをクレンジングに使うものです。
料理に使うときなどは、熱を加えたいのですが、手のひらで混ぜるときには加熱するわけにはいかないので、水分を加えて発泡させます。
重曹には消臭効果もあり、医薬品や食品添加物にも使われているほど安全性が実証されているため、化粧品としても安心して使える成分です。

4・油をクレンジング剤に吸着させるもの
クレイ(粘土)やマッド(泥)など、金属を含む物質を使ったものです。
これらは多孔質といわれ、目に見えない小さな穴がたくさんあいた粒子が塊になったものです。この穴に、水分や油分が入り込み、吸着させる役割があります。
含まれる金属の種類によって、吸着させる物質の種類も得意不得意があるようです。


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