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しっとりタイプの洗顔料

■しっとりタイプの洗顔料

洗顔は、肌の内部の汚れをしっかりと落とすことが目的です。
洗いあがりの肌は、さっぱりした感じが良いですよね。

でも、さっぱり感を求めると、皮脂がしっかり流して、つっぱたぐらいの感じになることがあります。慌てて化粧水や乳液をつけることもあるぐらい。
洗顔の後、30秒以内に保湿しないと、皮脂が分泌されてしまうという話を聞いたこともあります。

最近、洗った後、すぐに化粧水をつけなくても大丈夫!という洗顔料があります。
洗いあがりが「しっとり」という広告がついていますね。
潤いを残し、肌に優しいというイメージがあるこの「しっとりタイプ」ですが、成分表示を確認しておきましょう。
しっとり感を出すために、油分が含まれている商品があります。
界面活性剤としての余分は必要な成分ですが、潤いのための余分は、洗顔料には不必要です。洗顔後、必要な場所に乳液で保湿するべきで、洗顔と同時に余分を与えることで補えるものではありません。
洗顔のときには一度、すべての汚れを落として、肌をリセットすることが大事。
多少、つっぱりを感じるリスクは仕方がないと考えてください。

メイク落としながら、マッサージをするなど、一石二鳥の美容方法を考えることも多いのですが、成分の配合に関して言えば、二兎を追うものは一兎をも得ずです。自分の肌に必要なものは何かを考えて、シンプルなものを選ぶ方が確実です。


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